きぬさらシルクとある日の出来事
仕事に恋愛に趣味に子育て...。多様性に富んだライフスタイルを送っているある3人の女性の最近のお気に入りは、きぬさらシルク。
きぬさらシルクと彼女たちにまつわる、 さまざまなシーンには、「おいしい」だけではない、たくさんの「LUCK」がもたらされているよう。
やっと金曜日だ。背中の開きがポイントのシックなミニドレスとパンプスでお洒落して、週末の夜の街へ。2~3ヶ月前に付き合いはじめたIT企業に勤める彼から、行きつけの某高級レストランで食事をしようとのお誘い。少し早く着いてしまったけれど、女が先に待っているの粋よね?カウンターに座って映画 「プリティ・ウーマン」のジュリア・ロバーツよろしく、食前酒でもいただこうかしら?そこへバーテンダーから、「ぜひ試していただきたいお酒が」と出てきたのが、きれいな白のドリン ク。何?白いカクテル?よく冷やされたこのお酒は微炭酸できりっとして、乾いたのどをスッと潤した。「実はこれ、きぬさらシルクという、新感覚の自然発酵酒なんですよ」。何とも飲みやすい!シャンパンのように最初に飲む1杯にぴったりだ。しかもこのほのかな酸味は乳酸菌とのこと。なんだか体に良さそう。平日の遅い帰宅後はいつも家飲みワインが欠かせなかったけど、これなら罪悪感が少ないかも......。そこへ「早速試飲させられているの(笑)?」と彼の登場だ。夜景がきれいな席での優雅なディナーはなんて時が過ぎるのが早いのかしら?コースのお料理は大好きなワインにぴったりだったけれど、もしかしたら、さっきカウンターで飲んだきぬさらシルクも合うんじゃないかしら?そんなことを考えていたら、「さっき飲んだきぬさらシルクどうだった?僕もこの前試飲したんだけど、なかなかおいしいよね。君にも一度テイスティングしてもらいたかったんだ」と彼。私の顔にきぬさらシルクって書いてあったのかしら?実は日乃国屋できぬさらシルクを買って来ていた彼。「この後、家飲みしない?」だって!おいしいお酒って2人の距離も縮めるということを実感!
やっと金曜日だ。背中の開きがポイントのシックなミニドレスとパンプスでお洒落して、週末の夜の街へ。2~3ヶ月前に付き合いはじめたIT企業に勤める彼から、行きつけの某高級レストランで食事をしようとのお誘い。少し早く着いてしまったけれど、女が先に待っているの粋よね?カウンターに座って映画 「プリティ・ウーマン」のジュリア・ロバーツよろしく、食前酒でもいただこうかしら?そこへバーテンダーから、「ぜひ試していただきたいお酒が」と出てきたのが、きれいな白のドリン ク。何?白いカクテル?よく冷やされたこのお酒は微炭酸できりっとして、乾いたのどをスッと潤した。「実はこれ、きぬさらシルクという、新感覚の自然発酵酒なんですよ」。何とも飲みやすい!シャンパンのように最初に飲む1杯にぴったりだ。しかもこのほのかな酸味は乳酸菌とのこと。なんだか体に良さそう。平日の遅い帰宅後はいつも家飲みワインが欠かせなかったけど、これなら罪悪感が少ないかも......。そこへ「早速試飲させられているの(笑)?」と彼の登場だ。夜景がきれいな席での優雅なディナーはなんて時が過ぎるのが早いのかしら?コースのお料理は大好きなワインにぴったりだったけれど、もしかしたら、さっきカウンターで飲んだきぬさらシルクも合うんじゃないかしら?そんなことを考えていたら、「さっき飲んだきぬさらシルクどうだった?僕もこの前試飲したんだけど、なかなかおいしいよね。君にも一度テイスティングしてもらいたかったんだ」と彼。私の顔にきぬさらシルクって書いてあったのかしら?実は日乃国屋できぬさらシルクを買って来ていた彼。「この後、家飲みしない?」だって!おいしいお酒って2人の距離も縮めるということを実感!
オフィスは南青山のデザイン事務所、クリエイティブな人たちとのセッションが続く毎日。「東京のど真ん中でおしゃれにバリバリ働くB子ってほんと、すべてを持っている感じ。うらやましい」と、友達は言うけれど、ランチに出られることもめったにないし、時間は不規則だし、残業多めだし。みんなが言うほどきらきらしたライフスタイルなんて送っていないのよね。出会いだって意外と少ないんだから。ところが、今年からスタートしたきぬさらシルクの商品開発プロジェクトをきっかけに私の人生が180度変わりはじめた。きぬさらシルクの広告撮影で一緒になったカメラマンSと急接近したのは、撮影後、再会したイベント会場で。とても話し上手でインテリのSは多趣味で、最近は時間さえ出来れば大自然でのキャンプを楽しんでいるという。「いいところがあるから今度行かない?僕たちが知り合うきっかけになったきぬさらシルクを持ってさ」。土曜日の早朝、Sがピックアップにやって来る。私は前夜から頑張って仕込んでおいた簡単なアペリティフときぬさらシルクを積み込んで、いざ伊豆のおしゃれキャンプ場へ。今までは、どんなに帰りが遅くなっても、ビールで締めくくらなければ1日が終わらなかったし、それが私のご褒美だったのに、いまでは、焚き火を囲みながら大自然の中で飲むきぬさらシルクの虜になってしまうなんて、人生何があるかわからないものだ。グランピングときぬさらシルク。そうだ!次はそんなシーンを提案してもよさそうね。プライベートでもしっかり仕事のことを考えてしまう私ってえらい(笑)。カメラマンSと私のキューピット役、きぬさらシルクにも感謝しなきゃ!
オフィスは南青山のデザイン事務所、クリエイティブな人たちとのセッションが続く毎日。「東京のど真ん中でおしゃれにバリバリ働くB子ってほんと、すべてを持っている感じ。うらやましい」と、友達は言うけれど、ランチに出られることもめったにないし、時間は不規則だし、残業多めだし。みんなが言うほどきらきらしたライフスタイルなんて送っていないのよね。出会いだって意外と少ないんだから。ところが、今年からスタートしたきぬさらシルクの商品開発プロジェクトをきっかけに私の人生が180度変わりはじめた。きぬさらシルクの広告撮影で一緒になったカメラマンSと急接近したのは、撮影後、再会したイベント会場で。とても話し上手でインテリのSは多趣味で、最近は時間さえ出来れば大自然でのキャンプを楽しんでいるという。「いいところがあるから今度行かない?僕たちが知り合うきっかけになったきぬさらシルクを持ってさ」。土曜日の早朝、Sがピックアップにやって来る。私は前夜から頑張って仕込んでおいた簡単なアペリティフときぬさらシルクを積み込んで、いざ伊豆のおしゃれキャンプ場へ。今までは、どんなに帰りが遅くなっても、ビールで締めくくらなければ1日が終わらなかったし、それが私のご褒美だったのに、いまでは、焚き火を囲みながら大自然の中で飲むきぬさらシルクの虜になってしまうなんて、人生何があるかわからないものだ。グランピングときぬさらシルク。そうだ!次はそんなシーンを提案してもよさそうね。プライベートでもしっかり仕事のことを考えてしまう私ってえらい(笑)。カメラマンSと私のキューピット役、きぬさらシルクにも感謝しなきゃ!
今日のホームパーティは大人数で気合が入る。庭も開放して、サンセットを眺めながら乾杯したら気持ち良さそう!先日旅先で見つけてきた、アンティークの器にフードを盛り付けるのだ。本日のメニューは、ケッパーとレモン風味のズッキーニと茄子のグリルとケールとキヌアのサラダ、イチジクとプロシュートの冷製、キャロットラペ。そしてみんなを驚かせたいのが、このドリンク。先週B子が、自分のデザイン事務所で商品開発の仕事をしたお酒だと、持ってきてくれたきぬさらシルク。乳白色のきれいなお酒で、軽い飲み口と微発泡が心地いい。先週3本持ってきてくれたのに、あっという間に空っぽになってしまったほどハマってしまった。今宵はキンキンに冷やしてウェルカムドリンクに。きぬさらシルクを飲んだゲストたちの反応も期待通り。さっそくアップしたインスタグラムに「この白いお酒、おいしそう!」の書き込みが殺到しているわ。でもあまりにも好評で、もうなくなってしまいそうだ。そこへ、プロップスタイリストのMが遅れて登場。手土産はなんときぬさらシルク。なんでもこの広告撮影でスタイリングを担当したとかで、「久々のヒット作!」と、味にうるさいMが太鼓判を押している。今度はぴりっとスパイシーなメニューと合わせてみようかな。みんなからも、「和食がいい!」「こってりしたチャイニーズに合いそう」などと、いろんなアイディアが飛び交っている。来週のパーティはうるさ方のお年頃女子の集まりだけど、麹を使っているし、食物繊維と乳酸菌がたくさん摂れるから、きぬさらシルクがベストかも。食べて飲んできれいになれるパーティに決まり!
今日のホームパーティは大人数で気合が入る。庭も開放して、サンセットを眺めながら乾杯したら気持ち良さそう!先日旅先で見つけてきた、アンティークの器にフードを盛り付けるのだ。本日のメニューは、ケッパーとレモン風味のズッキーニと茄子のグリルとケールとキヌアのサラダ、イチジクとプロシュートの冷製、キャロットラペ。そしてみんなを驚かせたいのが、このドリンク。先週B子が、自分のデザイン事務所で商品開発の仕事をしたお酒だと、持ってきてくれたきぬさらシルク。乳白色のきれいなお酒で、軽い飲み口と微発泡が心地いい。先週3本持ってきてくれたのに、あっという間に空っぽになってしまったほどハマってしまった。今宵はキンキンに冷やしてウェルカムドリンクに。きぬさらシルクを飲んだゲストたちの反応も期待通り。さっそくアップしたインスタグラムに「この白いお酒、おいしそう!」の書き込みが殺到しているわ。でもあまりにも好評で、もうなくなってしまいそうだ。そこへ、プロップスタイリストのMが遅れて登場。手土産はなんときぬさらシルク。なんでもこの広告撮影でスタイリングを担当したとかで、「久々のヒット作!」と、味にうるさいMが太鼓判を押している。今度はぴりっとスパイシーなメニューと合わせてみようかな。みんなからも、「和食がいい!」「こってりしたチャイニーズに合いそう」などと、いろんなアイディアが飛び交っている。来週のパーティはうるさ方のお年頃女子の集まりだけど、麹を使っているし、食物繊維と乳酸菌がたくさん摂れるから、きぬさらシルクがベストかも。食べて飲んできれいになれるパーティに決まり!